日本感染症医薬品協会＝メディカル・サイエンスセミナー「最近話題の微生物のはなし」を18日午後２時10分から、東京神田錦町の学士会館で開く。
砂川富正氏（国立感染症研究所感染症疫学センター第２室長）の「インフルエンザのサーベイランス」、四柳宏氏（東京大学病院感染症内科科長）の「抗HCV薬の現状と将来」の講演を予定している。
問い合わせは、同協会（TEL０３・３４９１・０１８１）
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18日にメディカル・サイエンスセミナー「最近話題の微生物のはなし」 日本感染症医薬品協会
2014年02月12日 (水)
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