独バイエルヘルスケアは、放射性ヨウ素治療抵抗性の分化型甲状腺癌患者を対象とした、経口抗癌剤「ネクサバール錠」(一般名:ソラフェニブ)の第III相臨床試験の結果、無増悪生存期間が有意に延長されたと発表した。
この結果をもとに日本を含めた各国で適応追加の承認を申請する計画となっている。
* 全文閲覧には 薬事日報 電子版 » への申込みが必要です。
独バイエルヘルスケアは、放射性ヨウ素治療抵抗性の分化型甲状腺癌患者を対象とした、経口抗癌剤「ネクサバール錠」(一般名:ソラフェニブ)の第III相臨床試験の結果、無増悪生存期間が有意に延長されたと発表した。
この結果をもとに日本を含めた各国で適応追加の承認を申請する計画となっている。
* 全文閲覧には 薬事日報 電子版 » への申込みが必要です。