文部科学省は18日、スーパーコンピュータ「京」事後評価委員会を開き、理化学研究所が提出した成果報告書をもとに、ヒアリングを行った。概念設計したスカラ型、ベクトル型の複合システムの見直しをめぐる質問が相次いだが、次回会合で引き続き議論を行うことにした。
理研は、「京」の研究開発目標の達成状況として、2011年6月に10ペタフロップス(1秒間に1京)の演算性能を達成したほか、スパコン性能ランキングが2期連続で世界一を獲得したことなどを列記した。
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