第46回衆議院選挙が4日に公示され、熱い戦いがスタートした。薬剤師としては、日本薬剤師連盟等が推す与党民主党の三井辨雄、逢坂誠二、樋口俊一、自民党の松本純の現役議員、浪人中の渡嘉敷奈緒美氏、新人の本田顕子(みんなの党、熊本2区)の各氏や、連盟推薦ではないが西根由佳氏(日本維新の会、大阪2区)が立候補し、それぞれ地元で出陣式を行った。今回の選挙は新党乱立の中、政権構造が大きく変わるとも目されており、16日の投・開票日まで、薬剤師候補者の動向もさることながら、選挙戦全体の行方に目が離せない。
民主党の現職厚労大臣・三井辨雄氏(北海道2区、4期、昭和薬大卒)は、札幌市北区の選対本部で出陣式を行った。引き続き、札幌プラザホテル前で第一声を上げた。「潤いのある社会保障の実現。今と未来に誠実に社会保障の改革を断固としてやり抜きます。希望に満ちた日本を、ともに作り上げていきましょう」と力強く訴えた。
* 全文閲覧には 薬事日報 電子版 » への申込みが必要です。