厚生労働省や国立感染症研究所は、今年に入ってから31週(7月30日~8月5日)までに風疹の累積報告数が1000例を超え、さらに、男性症例が7割以上を占めるものの、女性症例の7割が出産年齢の年代であることから、成人女性やその家族なども含めて、風疹のワクチン接種を検討してもらいたいと訴えている。感染症週報(第31週)に掲載し、関係者にも注意喚起している。
厚労省が注意喚起
今年第1週から31週までの風疹の累積報告数は、全数報告対象疾患になった2008年以降、初めて1000例を超え1016例となった。昨年の同時期(283例)と比較して3・6倍、また昨年1年間の累積報告数(371例)と比較して2・7倍の報告数となっている。
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