重要性高まるバイオ製剤
市場調査会社「セジデム・ストラテジックデータ」のユートブレーン事業部は、世界の大型医薬品売上高ランキングの2011年度版をまとめた。それによると、トップはファイザーの高脂血症治療薬「リピトール」、2位にサノフィの抗血小板薬「プラビックス」、3位にジョンソン・エンド・ジョンソンの抗リウマチ薬「レミケード」と上位3製品は前年度と変わらず、4位にアボットの抗リウマチ薬「ヒュミラ」が10位から一気に浮上した。
売上高が世界で40億ドルを超えた「ブロックバスター」は、10年から4製品増えて25製品となった。トップの座は「リピトール」(109億ドル)が維持し、次いで2位が「プラビックス」(97億ドル)、3位が「レミケード」(90億ドル)、4位に「ヒュミラ」(82億ドル)がランクインした。
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