日本製薬工業協会は15日、大阪市内で記者会見を開き、3月16日に東京で開く「第1回アジア製薬団体連携会議」の概要を説明した。
製薬協の呼びかけによって開かれる同会議には、国際製薬団体連合会に加盟している、アジア11カ国の12製薬団体が参加する。「革新的な医薬品をアジアの人々に速やかに届ける」をテーマに総勢100人以上が出席。日本、中国、韓国、台湾、香港、インドネシア、インド、マレーシア、フィリピン、タイ、シンガポールの各製薬団体からそれぞれ2人の代表者がテーブルを囲み、討議を重ねる。
日本製薬工業協会は15日、大阪市内で記者会見を開き、3月16日に東京で開く「第1回アジア製薬団体連携会議」の概要を説明した。
製薬協の呼びかけによって開かれる同会議には、国際製薬団体連合会に加盟している、アジア11カ国の12製薬団体が参加する。「革新的な医薬品をアジアの人々に速やかに届ける」をテーマに総勢100人以上が出席。日本、中国、韓国、台湾、香港、インドネシア、インド、マレーシア、フィリピン、タイ、シンガポールの各製薬団体からそれぞれ2人の代表者がテーブルを囲み、討議を重ねる。