厚生労働省の7月末人事で、医薬業界に関係の深い部局に新たに4人の課長が就いた。新課長の顔ぶれを紹介する。
〈医薬食品局〉
▽宮本真司総務課長=1960年10月11日生まれの50歳。
84年3月に一橋大学を卒業し、同年4月に旧厚生省に入省。保険局国民健康保険課、薬務局経済課課長補佐、厚生科学課課長補佐などを経て、2008年に社会保険庁総務部経理課長、10年1月に年金局事業企画課長などを歴任。同年7月から社会・援護局地域福祉課長を務めていた。
▽中井川誠監視指導・麻薬対策課長=61年8月28日生まれの49歳。
85年3月に早稲田大学を卒業し、同年4月に旧厚生省に入省。保険局企画課課長補佐、児童家庭局障害福祉課課長補佐、大臣官房総務課企画官などを経て、06年に老健局計画課認知症対策推進室長、07年に総務省公害等調整委員会事務局審査官などを歴任。10年から国土交通省国土計画局広域地方整備政策課長に就いていた。
〈医政局〉
▽鎌田光明経済課長=62年11月30日生まれの48歳。
86年3月に早稲田大学を卒業し、同年4月に旧厚生省に入省。薬務局経済課課長補佐、薬務局企画課課長補佐、日本貿易振興会ニューヨーク・センター(医薬品部)などを経て、05年に医政局看護課看護職員確保対策官、07年に大臣官房総務課広報室長などを歴任。09 年から内閣官房内閣参事官(内閣総務官室)を務めていた。
▽佐原康之研究開発振興課長=64年1月19日生まれの47歳。
89年3月に金沢大学医学部を卒業し、91年に旧厚生省に入省、大臣官房厚生科学課課長補佐、保健医療局国立病院部運営企画課国立病院・診療所対策室規格専門官、老健局老人保健課課長補佐、保険局医療課長補佐などを経て、06年に医政局総務課医療安全推進室長、09年に大臣官房総務課企画官などを歴任。10年からは保険局総務課保険システム高度化推進室長を務めていた。